まずは、初回無料相談をご利用ください!

専門家に相談するのはドキドキする・・・。

無料相談といっても、お金はかかるのかな??

こんなことで相談してもいいのかなぁ・・・。

いわま

ご心配はいりません!お気軽にご相談ください。

電話ではなかなか説明ができない・・・。

いわま

といった方は、メールでの対応もしております。

電話かメールでのお問い合わせをお待ちしております。

お気軽にお問い合わせください。048-789-2777受付時間[平日]9:00~18:00 <予約制>土日夜間の相談も承ります!

メールでのお問い合わせ

ご相談の流れ

①初回相談は無料です。
(ご来店・ご訪問・お電話・メール・ZOOM等色々な形でご相談可能です。)
②ご相談内容をもとに、お見積りいたします。
※なお、案件を進めていった途中で、予期せぬ状況になった場合は、お見積り金額が変動することがございます。その際は必ずご相談させていただきます。
③業務に着手いたします。
当事務所は、お客様の想いを実現させることをモットーにしております。
お客様の将来を一番に考え、お客さまらしく生きられるように精一杯の支援をさせていただきます。

以上のような、流れになります。

〈注意〉
※.戸籍の収集等にはお時間をいただく場合がございます。
※.司法書士等による登記が発生する場合は、予め費用をいただきます。当社提携の司法書士の費用は大変リーズナブルなので、ご安心してください。
※.やむを得ず、当事務所のみで対応できない案件の場合は、当事務所のネットワークを駆使し、お客様の問題を解決します。

報酬について

【終活相談】

初回相談 無料(1時間程度)

2回目以降は、応相談

【相続手続き 一式】

☆相続一式サポート(相続人3名まで)
120,000円(税込価格132,000円)~

※戸籍収集等にかかる実費(郵送料・戸籍代金・小為替の手数料)は、別途ご請求いたします。

相続一式サポートの具体的な内容

①各相続人の戸籍の収集
②相続関係図の作成
③遺産分割協議書の完成
④財産の調査のお手伝い
⑤法定相続情報一覧の作成(作成のご希望がある場合)
⑥不動産の名義変更の窓口(提携司法書士事務所へ依頼)
⑦その他、各種相談

・相続人6名目から、1名追加するごとに、15,000円(税込価格16,500円)
・預貯金等の名義変更は1件につき20,000円(税込価格22,000円)
・不動産登記にかかる提携司法書士事務所の費用は別途ご請求いたします。

※注意点
ただし、相続人と連絡が取れない、海外に住んでいる、行方不明等、定型事案以外の場合は、ご相談の上、料金を決めさせていただきます。また、争いになっている案件については弁護士、相続税がかかる案件に関しては税理士をご紹介いたします。その際のご契約は各専門家と直接お願いします。

お客様からの解約は、中断時までの実費と報酬の半額をご請求させていただきます。
災害等により、やむを得ない事情で業務を継続できない場合は、それまでに取得した資料をお渡しするとともにその資料の請求にかかった実費のみご請求させていただきます。

【公正証書遺言書の作成】

遺言書作成サポート 79,000円(税込価格86,900円))
証人2名含む
※当事務所のメンバー以外を証人にする場合は、1名あたり5,000円~

※必要があれば、作成当日の公証役場までの送迎いたします。

【見守り契約・委任契約・任意後見契約】

◎見守り契約
 見守り契約とは、主に「おひとり様」でお過ごしの方と、「定期的にお元気かどうか確認をする」契約です。都度発生するお困りごとやご相談にも対応いたします。

◎委任契約
 委任契約とは、判断能力に問題はありませんが、「体が不自由な場合」に、お客様に代わって、当事務所が色々なお手続きを行う契約です。

◎任意後見契約
 任意後見契約とは、お金の管理を行う、公正証書による契約です。予め元気なうちに、お客様の生き方についてご希望を伺い、万が一認知症等により、お客様が正常な判断が困難になった場合、できる限りお客様のご希望に沿うような生活が送れるように当事務所がお手伝いをいたします。

見守り契約 1か月 3,000円(税込価格3,300円)(※メール等のやりとり)~
委任契約  1か月15,000円(税込価格16,500円)~
任意後見契約1か月30,000円(税込価格33,000円)~

◎死後事務委任契約 
 死後事務委任契約とは、おひとり様の死後の事務手続きを一式、行います。
病院の清算、遺族へのお知らせ、お葬式の準備、お墓へ埋葬、行政への手続き、家の片付け等

死後事務委任契約 50万円(税込価格550,000円)~
預託金150万~
※預託金とは、お客様の死後事務のご希望を伺ったうえで、葬儀費用、埋葬費用、ご自宅の片づけ費用、病院等への費用等、予め必要と考えられる金額をお預かりするものになります。すべてのお手続き完了後、預託金が余っていましたら、こちらは生前のお客様の意向に沿って、相続人に分配や、寄付を行います。